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2014年9月30日 (火)

御嶽山噴火の衝撃

御嶽山噴火の遭難者救助活動について緊迫した報道が続いています。被災された登山者の方々やそのご家族・関係者の声が同じ山の仲間の声として聞こえてきて辛く、「少しでも多くの方が早く見つかってほしい。できるなら無事でいてほしい。」と願っています。

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今回はとくに噴火警戒レベル1の「平常」の状態から前兆なく噴火した意外性に衝撃を感じています。噴火としては小規模(らしい。それゆえに前兆が小さかったか)ながら、山頂という場所やお昼の時間・紅葉時に多くの登山者がいたなどの諸条件が重なって大きな被害となってしまいました。

私が年初に考慮中としていた、「秋の芳ケ平-草津白根山行き」は、その後3月ごろからマグマの活動が活発化。体感できない微小な地震活動も始まって、6月に噴火警戒レベルが1から2(火口周辺規制)に引き上げられ、夏前に芳ケ平ヒュッテの方とも話して今年は見送りにさせていただいていたところでしたが、今回はレベルが1のままでの噴火ですからショックがあります。

この1年内でも磐梯山・安達太良山・岩手山・八甲田山などの火山にで雄大な山歩きを楽しみました。富士山や箱根山は頻繁に訪れますし、ほかのたくさんの登山者・レジャー客でにぎわっています。 これからは監視の状況も登山者にもっと広く伝わるようになるでしょうが、気象同様に火山活動のチェックも怠りなくして気をつけてまいります。

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