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2012年6月15日 (金)

雲取山アタック

雲取山に参りましょう、ということでお集まりいただき、七ツ石小屋に泊まりながら鴨沢から往復してきました。

Simg_8912初日は小屋まで、濃霧の中を、ぬかるみ箇所もあって難渋しました。春夏秋冬、登りにきていますが、前回の冬枯れの印象が強くて意外でした。七ツ石小屋では夕食に付近で取れたミツバ・ヤマブドウなどの山菜をたくさん揚げて出してくれました。美味しかったですよ!

Simg_8872翌朝は晴れ。早朝6時、下界はまだ雲の中のようですが出発です。谷を挟んで大菩薩連嶺が見えます。

Simg_8876ツツジが鮮やかです。ワラビが柔らかくて食べごろのものが取れているようです。

Simg_8885_2当初、山頂付近には厚い雲が残っていたのですが、この飛龍山への稜線と同様に、風が吹いてみるみる取れていきました。

Simg_8894頂上へ到達!鷹ノ巣山など石尾根の山々が雲の上に頭を出しています。

Simg_8900大木の中をぬって歩くところもありました。

Simg_8902このコントラストがいいですね。

Simg_8911_2七ツ石小屋のイッシー、5月から小屋番を任されている、福岡の人だそうです。とても親切でお世話になりました。

Simg_8916昼食後に下山をはじめると、日中は暑くなりました。今日は青梅線も、鴨沢10時ごろ着のバスは満員だったそうです。

Simg_8923小袖の集落に下りてみました。なかなか立派な建物が立ち並びます。距離が長くて下りもなかなかタフでした。

さて、同行の方の雲取山完登の感想の句です。去年もピレネーでご参加者に詠んでいただきましたが、俳句はそのときの印象がわかりやすく伝わってきていいですね。
「雲取路 裾恥ずかしき 梅雨の富士」
「雲海の 上 わらび採り 雲取山」
「小雲取 飛龍を映す 山ツツジ」
「古希過ぎて ホトトギス聞く 雲取山」
「見渡せば 多摩の源流 梅雨の山」

雲取山に中学生2年のGWに初めて来たときはGパンで、雨で散々でした。雪のときにそりで遊ばせてもらった奥多摩小屋や、七ツ石小屋のご主人たちももういません。バスの本数も減っているらしいのに、奥多摩駅前のタクシーも3月に廃業してしまいました。次の町長選しだいでは復活するらしいのですが不便になりますね。

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