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2009年10月 7日 (水)

早月尾根から剣に迫る

来夏のアミューズ社のプラン検討のために、早月尾根を登ってきました。平日で天気予報も南海上を台風がせまる中でいまひとつでしたので静かな山でした。

Simg_6450早月コースの魅力の一つは、池ノ平山などの迫力ある北方稜線を間近に見れることですね。撮影地として人気のある仙人池の反対側になります。10月ではもう黄葉も終わり加減がですが降雪を待つ時期のわびしさある風合いもいいものです。

Simg_6464夜行で翌朝に富山に到着後、調子に乗って一気に山頂に登りあがりました。ときに午後2時、誰もいませんでした。足元に、別山尾根から剣沢、今夏、何度か通った立山の大展望が開けました。槍ヶ岳や白馬なども見えましたよ。

Simg_6472この山頂に奈良~平安時代の遺物が残っていたということ。ふもとの博物館に所蔵されているということですがぜひ一度拝見したいものです。今年は映画「点の記」の影響で、登山者も2割ほど多かったようです。 自分はこれで今年のアルプスの峰も登り納めとなるようです。楽しませてもらって感謝です。

Simg_6485下山途中、毛勝山方面を臨む。登頂後、下りのほうがしんどかったですね。その日は早月小屋のあたたかいもてなしによく休んで、翌日に馬場島に戻って帰京しました。松尾平でお世話になっているガイド仲間Tさんのパーティーに遭遇しました(がんばって、と見送ったのですが北方稜線は台風により断念されたとか)。早月コースは、別山尾根に比べて、危険区間は短くなりますが、三点確保技術は必須、かつ日程も体力度もさらに要求されるでしょう。でも、昔ながらの名コース。チャレンジしがいがありますよ!

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