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2008年10月30日 (木)

乾徳山 何回行っとく?

ひさしぶりの歩きにすと倶楽部企画。山梨の名山、乾徳山に行ってまいりました! 以前は夜行で向かい、高度差1300m近くを喘いで登って、最後に頂上付近は岩場の登攀が待つという、初心者の登竜門的なコースでしたが、今回は大平からの往復でビスターリ企画。厳しい山をやさしく登る。たくさんお集まりいただきましたが、なかなかいいチャレンジでした。

天気は雲が多くて、周りに大菩薩や奥秩父の連山が親しげに顔を見せてくれました。あいにく期待の富士山・南アなど遠くの山は見えず・・・。でも今回の主役はなんといっても扇平のススキ野でした。ルートファインディングが少々難しい道をたどって道満尾根にのり、月見岩にたどりつくと、気持ちよさそうに陽射しをうけてススキがキラキラしていました。

Simg_3432 昼食後、あまりの気持ちよさに、久しぶりの尺八吹奏。曲はもちろん「昭和枯れススキ」でした。

頂上に向けて、最後の天狗岩以外にも岩場が続きましたが無事登頂。ヒマラヤの紅茶と湘南のお菓子で一服してもらいました。眼の前に黄葉・紅葉の進んだ尾根が広がって、ときどき陽射しを受けてきれいに輝いていました。

Simg_3441 頂上をゲット!乾徳とは「天子の徳。君主たるものの徳。聖徳。常に前進しようとする立派な精神。」の意とか。うーーん、名前負けしないように、これでは、あと10回くらい?登りに参りましょうか。

往復コースとしたため下りもかなり慎重に下りることになりました。扇平まで降りてほっと一息。昼間にここで会った、従来のコースを上がってきていた30人くらいの大パーティーは、結局山頂には向かわなかったようです。

Simg_3446 やはり、国師夢窓が修行したともいわれる厳しい山でした。

予定より30分ほど多く歩いて大平には5時少し前到着の遅い下山になってしまいましたが、それから塩山駅までは速い速い。40分後の特急に余裕で乗ることができました。

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