« 第8回講座(6/4)鍋割山 | トップページ | 夏の富士山へのお誘い »

2008年6月19日 (木)

蓼科山 鏡もち

梅雨時ですが高原の爽やかさを期待して百名山・蓼科山にいってまいりました。朝、新幹線で佐久平からアプローチ。週末らしくスピード重視でタクシーをとばして9時半、蓼科牧場INです。

Simg_1623タクシーの運転手さんによると佐久側では蓼科山を鏡もちと呼ぶのだとか。じっさい、たしかに歩き始めの1900mの7合目から北八ツらしいシラビソの原生林を抜けて、2100mくらいから様相が変わるという2段がまえ。天狗平から残雪多い岩道の急登を経て岩礫の頂上に!変化にとんだ山歩きが楽しめました。

Simg_1631 頂上直下は岩場を上に上に!

途中の天狗の露場で北アルプスを望めたのですが、天狗平上からは縞枯れのある前掛山も大きく眺められたし、加えて頂上からは、霧ケ峰・美ケ原・甲斐駒などの展望にも恵まれました。でもなんといっても頂上が広くてすがすがしい感じです。Tさんも「久しぶりに頂上らしい頂上に登ったわ。気持ちいい~」と喜ばれていました。

Simg_1602_2 北横岳・天狗岳から南八ツも!

大岩を越える急な下りも、しだいに緩やかなカラマツ林になって女神茶屋に順調に降り立ちました。すぐ下の沢では山菜取りらしいグループが活動していましあt。名水汲みだったかも。バスの便の都合もあったのですが、もうちょっと歩けそうということで、さらに予定外ではありましたが歴史ある信玄棒道を親湯まで下ることにしました。そして、これが清流のせせらぎと緑の木々に恵まれた「名トレイル」でした。

Simg_1614 足が「棒」のようになりましたが、充実感とともに親湯・プール平に至りました。

ほとんどの方がマイカー利用での七合目からの往復(まれにクラッシックルートの女神茶屋からの往復)というのに比べて、今回は変化に富んで痛快な縦走コースを楽しみました。百名山に選ばれるような魅力ある山は、ちょこちょこっと行って来るより、めいっぱい楽しんだほうがいいと思います。以前は山麓で1泊を要したのですが、長野新幹線のアプローチの速さはさすがでした!

Simg_1619 親湯の手前で沢を渡りました。

|

« 第8回講座(6/4)鍋割山 | トップページ | 夏の富士山へのお誘い »

ツアー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 蓼科山 鏡もち:

« 第8回講座(6/4)鍋割山 | トップページ | 夏の富士山へのお誘い »