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2008年5月31日 (土)

日光方面 百名山巡り

下旬は関西方面の方々を日光方面・百名山3座にご案内してまいりました。雨天から晴天へ、時期的にも青葉が目にしみる、山歩き三昧の日々になりました。

初日は男体山。志津小屋からのぬかるんだ道と雨もなんのその、さいわい午前中の早い時間に雨も止んで、最後は1m近い残雪を越えてなんとか山頂にたどりつきました。山頂には白装束の若い人たちが祈祷を捧げている珍しい風景にも出会いました。

Img_1504_2_2 下山後、二荒山神社にも参拝。宿への帰りしな、金精峠手前からガスが晴れてきた男体山がきれいに望めました。さすがロマンチック街道!です。

2日目は皇海山。私が初登頂したのは26年前・GWの残雪期・・・むかしは足尾方面から庚申山荘に2泊しながらの「足尾の奥山」でしたが、最近の主経路は群馬側の不動沢の林道を奥に辿った皇海橋からの往復コースです。いつか、国境平や錫ケ岳などとも結んで歩いてみたいものですが・・・

Simg_1518_2 林道途中から、ばっちり皇海山が見渡せるポイントがあります。いちばん低いところが稜線到達点の不動沢のコルと思われます。コルからの登りはしばらく急登です。

Simg_1515_2 不動沢コース上部の下り。この辺りは最近整備がされなくなってきたらしく荒れ放題のようすでしたが、2班に分けるなどして無事に登り降りしました。雨でなくてよかった・・・

そして3日目は大物・奥白根山。こちらは菅沼からの往復。2000m以上・弥陀ケ池までたくさんの積雪でしたが、午前中はある程度しまった硬い雪でしたので、キックステップやアイゼンを駆使して登りました。

Simg_1524 弥陀ケ池から望む山頂ドーム。最後は急峻な岩場を乗り越えて、すばらしい晴天のもと登頂を果たしました。学生のころには11月に吹雪かれてたいへんだったこともありましたが、昨年も大当たりしましたし、このところは相性がよい(?)ようです。

Simg_1534 山頂直下。北側に尾瀬の2峰や会津駒・平ケ岳がずらりと一望できました。南アルプス・八ヶ岳・那須・日光連山・皇海山・谷川岳も! 関西の方々ですから、とくに富士山には大喜び! 6月・7月に続けて再訪できるであろう2000mの鬼怒沼湿原の山上楽園ぽっかり確認できました。いやー、でも男体山と奥白根山は時期的にはバリエーションの山歩きですね・・・

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