« 第5回講座(2/6) 弘法山 | トップページ | 長瀞アルプス »

2008年3月 1日 (土)

地図の読み方 コンパスについて

すっかり更新が滞ってしまいました。たくさんのアクセスをいただいていたのにごめんなさいm(_ _)m  先月5日に赤ちゃんが生まれて(女の子です。かわいいですねえ~)雑事に追われていました。山仕事には従事していたのですが・・・ さて、標題について、もう月も替わってしまいましたがおさらいしておきます。

*地形図を読む
 国土地理院発行の地図が最も地形を読むのにふさわしいです。山と高原地図は主要山域を網羅していますし、何よりコースタームなど登山の情報が豊富、かつ毎年更新していて最新情報が入手できます。さらに多少の防水性もあり便利です。しかし、私はルートが鮮明とはいえないコースを予定しているときはもちろん、通常は国土地理院発行の地図も、必要あれば拡大などして手元におくことにしています。現在、本紙にこだわらなければ、入手方法は書店のみならずネットを中心にいろいろと出てまいりました。

 ルートを探すには「読図」して、地形図からさまざまな手がかりを得ます。尾根と谷。鞍部・コル・ピークの位置。等高線から傾斜の斜度。記号から広葉樹林か畑か、となど。送電線や高速道路・建物など、人工物があればたいへん分かりやすい目印になりますね。読図においては、じつは勘(山勘?)も大事です。ただし、ベテランが道迷いにはまって事故になるのもよくあることですから、油断せず、行動中には常にその基本を実践しましょう。リーダーがいるときでもリーダー任せにせず、自分も地図とコンパスを使って確認してみることが上達の秘訣ですよ。 

さて、次のコンパスの使用に際して、国土地理院発行、そしてたいていの地図は真上がコンパスの針が指す向きではありません。それは西に傾いていますから、あらかじめ「磁北線」を引いておくことが肝要です。

*コンパスの使用 行く先合わせ 1・2・3
 「SILVA」コンパスの説明書に「シルバ・ワン・ツー・スリー」と同じようなことを書いてあったのですが、私の方法も「ワン・ツー・スリー」の3段階です。先ず、① コンパスの(四角)長辺を手前から地図上の現在位置から目的地まであてます。現在位置は正確に把握していることが大事です。次に、② コンパスのリング(わっか)の中にある(赤い)矢印⇒を磁北線の向きに重ね合わせます。(北の向きにです! 180度間違わないように注意) 最後に、地図を手放してしまい、コンパスの針→がリングの(赤い)矢印⇒と同じ向きに重なるようを体の向きを変えてやると、コンパスの(四角)先にある、矢印♂が進むべき道を示します。  

|

« 第5回講座(2/6) 弘法山 | トップページ | 長瀞アルプス »

山のノウハウ なんかしら」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 地図の読み方 コンパスについて:

« 第5回講座(2/6) 弘法山 | トップページ | 長瀞アルプス »