もう5月下旬。お久しぶりです。
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十字路直前の上部はまだまだ雪が多く残っていて、カタクリがたくさん咲き乱れて春が訪れたばかりのようでした。
ドンデン山にあがって、金剛山方面を臨みます。すぐ下に牧場跡が見えますね。最近は横のキャンプ場を利用する人も減ってしまったようです。宿泊はドンデン山荘へ。ビールやソフトクリームもあって、食事も美味しいし、両津湾の景色も最高でした。
翌日はぐるっと弾崎を周回して、二つ亀から歩こうと思ったのですが、雨だし遊歩道も崩落していて、賽の河原を往復しました。
この門から向こうが彼岸・・・日本の歴史の凄みを感じる、忘れられない光景があります。子供を粗末に思うやからはここに来て親が子を思う気持ちを知ったらいい・・・
そして佐渡金山跡へ。金はとれなくなっても鉱山として近世まで稼動していたのです。
すごい大きな規模です。山ごと削ってしまったところもあります。
そしてこの重労働で、徳川の時代の繁栄を支えていたと言っても過言でないでしょう。
こんな鉱山の習俗があったとは・・・ やわらぎ、というそうです。
長谷寺を模した、ちょうこくじへ。これはシャクナゲですが、メインは牡丹で各所できれいでした。
ここもすばらしいお寺でした。どうぞ足を運んで中の菩薩たちをご覧ください。
平山郁夫さんもスケッチされたというお地蔵さま。佐渡の魅力にますますはまってしまいました。帰りの船でまたお鮨をいただきました。両津港から大宮駅まで3時間半で帰ってこれました。
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いよいよ最終回。送迎バスに乗り込んでさあ出発です。
GWをはさんで間に2週間ありましたが、山はすっかり初夏の様相となっていました。
三条新橋。早くも昼食ですが、雲行きが怪しくなってきました。いつも山中では活躍する、携帯のレーダーが、谷筋で電波圏外になって宛にならなくなりました。緊張します。
昼食後歩き出してまもなく、とうとう雷鳴が鳴り渡ってきました。姿勢を低くして遠くなるまで待ちましたが、歩いてしばらくで、この3月に開通したばかりの長いトンネルへ。助かったかんじです。
しだいに晴れてきて、深い谷を過ぎると美しい清流が見られました。
源流域にはいってうそのような山間の風景ですが、これが多摩川の特色です。
午後の陽射しに明るく生える黄色。行程のなかでは、最終回は2日で1200mの高度を上げ、なかでもこの1日がいちばんきついかもしれませんが、皆さんほんとうによくがんばられました。
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